【ナニコレ珍百景】勝手に動く「UFOキャッチャー」!?の謎解き!沖縄市の一番街で目撃殺到!!

はいたーい、皆さん!!
沖縄市の一番街はご存じですよね!?
今はシャッター街になっていますが
かつて1970年代後期頃~1990年代中期頃(いわゆるバブル時代)には、那覇市と肩を並べる
トレンドの発信地で、オシャレなブティック(今で言うショップ)や喫茶店(今で言うカフェ)等
が立ち並ぶ、それはそれは、フワフワ、キラキラした活気溢れるアーケード街でした。
その頃、若者が遊びに繰り出す時は「那覇(市)行く?」「コザ(市)行く?」って感じでしたね・・・
(ちなみに「コザ市」とは1956年~1974まで存在した日本唯一のカタカナ表記の市名で、
今でもその名残で沖縄市中央(という地名)辺りを「コザ」と呼ぶ人は多いです。
が、今はシャッター軒が多く、ゴーストタウン化しています。
ででで、最近この一番街、ゴーストタウンで妙な噂が広がっています {{ (>_<) }}
誰もいないのにひとりでに動いている、謎~い「UFOキャッチャー」をチャーミー!!

「UFOキャッチャー」のアームが誰もいないのに勝手に動き、景品をゲットしている!!!???

これは、どういう現象でしょうか?
商売を諦めきれない亡霊の仕業でしょうか?
それとも、ねずみこう詐欺にでも遭って浮かばれない方の魂がいたずらしているのでしょうか
Wう~ら~め~し~や~W
それとも、ただの機械の故障でしょうか?

悩んでいるその時!何というタイミングでしょうか!!
その謎を解き明かすべく、2022年9月18日(日)放送(テレビ朝日)

【ナニコレ珍百景】で「無人なのに勝手に動くクレーンゲーム」!!

として紹介されていました!!
感謝、感激です!!有り難うございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

なんと、そこはオンラインのゲームセンター「UFOキャッチャー」のプレイヤーは各地にいて、
遠隔操作で景品をゲット出来るというプログラムになっていました!!
景品をゲットすると、後日、沖縄から景品を発送するというシステムです。
遠隔操作で実際にプレーしている場面がみえないので、イカサマしてるんじゃねーの?
などなどのクレーム等が出ていたようなので、実際のプレー模様が見えるようディスプレイしたそうです!
ホッ(-.-) 亡霊の呪いでもなく、機械の故障でも無く
ーーーーテクノロジーーーーーの仕業だったのですねWww
あの、ゴーストタウンから、何ともハイテクなゲームが全国に向けて発進されていたんですね・・・
カバは感動です(。; ;。)
番組中でIKKOさんやSHELLYさんもトライしていましたが、なかなか難しそうでしたよ!
家で「UFOキャッチャーゲーム」は普通にありそうですが、ゲットした景品が家に届くってワクワクしません(^^♪
バーチャルじゃなくて実際にある「UFOキャッチャー」機を操作してるって上がりません?
ただ、景品の発送が沖縄からなので到着までに5~7日程かかるようで、すぐにもらえないジレンマはあるようです(-ー;)

が、もちろん、珍百景登録されましたよ(*^^*)b
当日の【ナニコレ珍百景】の出演者は
↓↓↓こちら↓↓↓
MC:名倉潤、堀内健(ネプチューン)
珍定委員長:原田泰造(ネプチューン)
進行:斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
珍定ゲスト:IKKO、SHELLY

誰もいないのに勝手に動く「UFOキャッチャー」の謎は新たな期待に・・・

寂れたシャッター街にありがちな怪談・・・とおもいきや、
真相は、意外に素敵なハイテクなゲームセンター,゚.:。+゚
ゲームセンター(ゲーセン)というと、ちょっと前まではヤンキーや遊び人のたまり場的な
恐いイメージが強かったのですが、この「UFOキャッチャー」なら
そんなの気にせず、ゲットしたい景品に夢中で飛びつけますね(笑)
周りの目なんか無いですよ、自宅ですから、思う存分楽しめそう(*^^*)/

「UFOキャッチャー」ゲームの開発会社をチャーミー!!

この「UFOキャッチャー」の名称は「やったれキャッチャー」です。

運営会社:thankslab(株) ※bの後にoはありません
事業内容:オンラインクレーンゲーム
住所:沖縄県名護市大中1-5-1
(本社:沖縄県那覇市泉崎1-4-10喜納ビル3F)
TEL:050-5372-6992 ※電話でのお問い合わせには対応していないとのことです。
キャッチャーサイトのお問い合わせフォームからお願いします。
会社公式サイトも見てると面白いそうですよ(^0^)/

カバも是非一度はトライしたい・・ウフフ・・

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